富士五湖ポタリング完全ガイド!のんびり山中湖・河口湖巡りで絶景を満喫

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富士五湖エリアは、雄大な富士山を眺めながらのんびりとポタリング(ゆっくりサイクリング)が楽しめる関東屈指のスポットです。特に山中湖と河口湖は、初心者から上級者まで幅広く楽しめるコースが整備されており、湖畔を巡りながら四季折々の自然美を満喫できます。東京2020オリンピック自転車競技ロードレースのコースを実際に走ることもでき、眼前に飛び込んでくる雄大な富士山、風光明媚な景色、大自然の中を走る爽快感は格別です。信号も少なく傾斜も緩やかな湖畔道路が整備されているため、車の交通量も比較的少なく安心してポタリングを楽しめます。レンタサイクルも充実しており、手ぶらでも気軽に富士五湖の美しさを体験できる環境が整っています。

目次

富士五湖でのんびりポタリングを楽しむなら、初心者におすすめのコースはどこですか?

初心者の方には山中湖一周コースが最もおすすめです。山中湖は富士五湖の中でも標高が最も高い位置にある湖で、一周約14キロメートルの距離があります。山中湖村には湖畔をほぼ一周できるサイクリングロードが整備されており、道路の一部が舗装され、傾斜も厳しくないため、お子さんから年配の方まで利用できます。

自転車でゆっくり走れば約1時間半程度で一周することができ、途中で休憩を挟みながらのんびりとしたペースで楽しむことができます。山中湖のサイクリングロードからは、富士山の絶景を様々な角度から楽しめ、特に湖の東側からは富士山の全容を美しく眺めることができ、写真撮影スポットとしても人気です。

河口湖一周コースも初心者におすすめで、一周約17-20キロメートルの距離があります。河口湖は一周20キロ弱の距離なのでサイクリング初心者に最適です。道路に順路を示すブルーラインが整備されているので、ラインに沿って走行することができ、迷うことなく安心してポタリングを楽しめます。

河口湖周辺には多くの観光スポットが点在しており、ポタリングの途中で様々な見どころに立ち寄ることができます。河口湖北岸ウォーキングトレイルでは毎年春に富士・河口湖さくら祭りが開催され、大石公園は花の名所として四季折々の花が咲き、河口湖ハーブフェスティバルのメイン会場の一つにもなっています。

初心者の方は、最初のうちは片道30分で行って戻ってこられる場所、距離にしておよそ10km先の場所を目指すことから始めるのが良いでしょう。無理をせずに途中で休憩を取りながら、自分のペースで楽しむことが大切です。湖畔には遊歩道も整備されているため、自転車を止めて散策を楽しんだり、ベンチで休憩したりしながら、自分のペースで湖畔散策を楽しむことができます。

山中湖と河口湖巡りで見逃せない絶景スポットと休憩ポイントはありますか?

道の駅富士吉田は山中湖と河口湖のちょうど真ん中に位置し、サイクリングや観光の拠点として最適なスポットです。吉田うどんをはじめ様々な種類の食事を楽しむことができるレストランがあり、モンベルの店舗も入っているため、アウトドア用品の調達や情報収集にも便利です。

河口湖北岸近くには大人気のほうとう屋さん「ほうとう不動」があり、山梨の名物料理を楽しみながら休憩することができます。汗をかいた身体にほうとうも美味しく、長距離を走るエネルギー源にもなるため、途中の食事にピッタリです。

大石公園は河口湖畔にある花の名所で、四季折々の花が咲き誇り、河口湖ハーブフェスティバルのメイン会場の一つにもなっています。特にラベンダーの時期(6月-7月)には、紫の絨毯と富士山の美しいコントラストを楽しむことができます。

絶景撮影スポットとしては、山中湖の湖の東側から富士山の全容を美しく眺めることができ、逆さ富士の撮影ポイントとしても有名です。河口湖を自転車で周遊することで、バスや車では気が付かなかったような路地、おしゃれなカフェやお店などを発見することもできます。

2024年4月26日にグランドオープンした「CYCL(サイクル)」は、富士山・山中湖を一望できる独創的な建築設計の湖畔サウナ施設です。360°の展望ラウンジでは、富士山・山中湖の絶景を楽しむことができ、サイクリング後のリフレッシュに最適です。

精進湖エリアでは、富士山が手前の大室山を抱く姿が「子抱き富士」と言われ親しまれており、独特の富士山の姿を楽しむことができます。本栖湖は千円札の裏側や旧五千円札に描かれる富士山のモデルになったと言われている場所で、特に朝夕の時間帯には美しい富士山の姿を眺めることができます。

のんびりとしたペースでポタリングを楽しみながら、地元の人々との交流や新しい発見を楽しむことも、富士五湖ポタリングの醍醐味の一つです。河口湖エリアには2つの無料足湯があり、河口湖駅外では10:00から15:00まで、四季の宿富士山ホテル外では10:00から17:00まで利用することができます。

富士五湖ポタリングに最適な季節はいつで、どんな装備が必要ですか?

富士五湖エリアでのポタリングに最適な季節は春の後半から初夏(5月中旬から7月初旬)、または秋(9月から10月)です。この時期は天候が安定しており、富士山もくっきりと見える日が多く、快適なポタリングを楽しむことができます。

春季(4月から5月)には、河口湖周辺で桜が咲き、富士・河口湖さくら祭りが開催されます。2025年は4月1日から13日まで河口湖北岸ウォーキングトレイルで開催される予定です。桜と富士山の美しいコントラストを楽しみながらのポタリングは格別の体験となります。

初夏(6月から7月)には、河口湖ハーブフェスティバルが開催され、2025年は6月21日から7月21日まで開催される予定です。ラベンダー畑と富士山の景色を楽しみながらのポタリングは、香りと視覚の両方で楽しめる特別な体験です。

秋季(9月から11月)には、紅葉が美しく、特に河口湖周辺では11月1日から30日まで紅葉祭りが開催され、夜間のライトアップも楽しむことができます。昼間は紅葉狩りを兼ねたポタリング、夜は温泉でゆっくりと過ごすという楽しみ方もおすすめです。

基本的な7つの装備として、①自転車②ヘルメット③グローブ(手袋)④サングラス⑤シューズ⑥プロテクター、ウェア⑦水分補給用の水筒が必要です。特にヘルメットは安全のため必須で、転倒時の頭部保護はもちろん、法的な観点からも着用が推奨されています。

サングラスは目の中にゴミなどが入るのを防ぎ、日よけ以外にも身を守ってくれる必須アイテムです。特に湖畔では風により小さな砂粒や虫が飛んでくることがあるため、目の保護は重要です。グローブは汗でハンドルが滑ることを防止し、転倒時の手の保護にもなります。

パンク修理キットは必須で、身分証明書も万が一の事故の際や自転車のレンタル時に必要になります。標高の高い山中湖周辺では、平地よりも気温が低くなることがあるため、調節しやすい服装を心がけることが大切です。

富士五湖エリアでは、多くのレンタサイクルショップが営業しており、手ぶらでポタリングを楽しむことができます。河口湖エリアのレンタサイクル料金は、普通自転車が1日1,600円程度、電動アシスト自転車が1日2,800円程度となっています。体力に自信がない方や長距離を走りたい方には電動アシスト自転車がおすすめです。

のんびり富士五湖巡りで楽しめる地元グルメと温泉はどこがおすすめですか?

吉田うどんは富士五湖ツーリングのランチとして外せない地元グルメです。特におすすめの店舗として、「麺許皆伝」では オリジナルのうどんを目指し、しっかりとしたコシがありながら噛むと程よく弾力があって喉ごしも抜群のうどんを提供しています。一般的な吉田うどんとは違い、馬肉ではなく牛肉を使用している点も特徴的です。

富士河口湖町勝山にある「くらよし」は、地元の人から観光客まで多くの人が押し寄せる人気のお店で、伝統的な吉田うどんの味を楽しむことができます。道の駅富士吉田では、様々な店舗の吉田うどんを味わうことができ、各店舗によって味や具材が異なるため、複数の店舗を巡って食べ比べを楽しむのもおすすめです。

ほうとうも山梨県の代表的な郷土料理で、太い麺と野菜をみそ仕立ての汁で煮込んだ温かい料理です。特に秋冬の寒い季節にポタリングで冷えた体を温めてくれます。河口湖北岸近くには大人気のほうとう屋さん「ほうとう不動」があり、山梨の名物料理を楽しみながら休憩することができます。

特産品として注目したいのが、富士五湖で獲れるヒメマスです。「長濱旅館 Café Diningさくら」では、富士五湖の本栖湖と西湖で漁獲される貴重なヒメマスを使った富士まぶしを味わうことができます。このヒメマスは地元でしか味わえない特別な料理で、ポタリングの特別な記念となることでしょう。

朝霧高原にある「えいちのむら ファーマーズキッチン」では、有機農法の野菜作りを続けている”えいちのむら”で収穫された野菜や地元の食材を使った料理を提供しています。新鮮な野菜を使った健康的な料理をサイクリング後に楽しむことができます。

温泉では、Fujiyama OnsenがFujiQ Highland遊園地の近くに位置する天然温泉施設で、河口湖駅からは無料シャトルバスも運行されており、アクセスも便利です。サイクリングで疲れた体を癒すのに適した多彩な浴槽があり、富士山の景色を眺めながらの入浴が楽しめます。

多くの温泉施設では「ヘルメット割」を実施しており、サイクリングヘルメットを持参することで入浴料の割引を受けることができます。これはサイクリング文化の推進とサイクリストの利便性向上を目的とした地域全体での取り組みです。山中湖エリアの温泉施設では、露天風呂から富士山を眺めることができ、日本庭園の景色と合わせて楽しむことができます。

富士五湖ポタリングのアクセス方法と効率的な周遊プランを教えてください

富士五湖エリアへのアクセスは、電車とバスを利用する公共交通機関と、自家用車を利用する方法があります。電車を利用する場合は、JR中央線で大月駅まで行き、富士急行線に乗り換えて河口湖駅や富士山駅、山中湖エリアへアクセスすることができます。

河口湖駅からは、レンタサイクルショップが駅前に複数あるため、すぐにポタリングを開始することができます。山中湖エリアへは、河口湖駅からバスでアクセスすることができ、バス停周辺にもレンタサイクルショップがあります。

自家用車を利用する場合は、中央自動車道を利用して河口湖ICや山中湖ICで降り、各湖畔の駐車場を利用することができます。多くの駐車場は有料ですが、一日駐車しても数百円程度で利用することができます。

1日コースでは、初心者の方は山中湖一周(14km、約1時間半)または河口湖一周(17-20km、約2時間)のどちらかを選択することをおすすめします。途中で道の駅富士吉田での休憩や、吉田うどん・ほうとうでの食事、温泉での入浴を組み合わせると、充実した1日を過ごすことができます。

2日コースでは、1日目に山中湖一周と周辺観光、2日目に河口湖一周と西湖・精進湖・本栖湖のいずれかを組み合わせることができます。河口湖周辺には多くのホテルや旅館があり、富士山を眺められる客室や温泉施設を併設した宿泊施設も多数あります。

注意点として、河口湖東湖畔はホテル等が多く道が狭いため、車で混んでいて走りにくい場合があります。また、河口湖からの国道139は、車が多く走りにくく、歩道・自転車路も整備されていないため、できるだけ避けることをおすすめします。

河口湖から山中湖までの移動には登りでちょっと大変なところがあるため、体力に自信がない方は電動アシスト自転車の利用を検討することをおすすめします。忍野八海は完全な観光地のため、自転車で行くと白い目で見られる可能性があるので、自転車を駐輪場に止めて徒歩で観光することをおすすめします。

経験の差などもありますが、サイクリングには余裕を持って日程は1泊2日、観光しながらサイクリングしたい場合はそれ以上の日程を組んで想定してスケジュールを組みましょう。富士五湖エリアには交通量の少ない湖畔道路が多いので、安心してポタリングを楽しむことができます。

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