西舞鶴のポタリングは田辺城下町をレンタサイクルで巡る旅

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京都府舞鶴市の西舞鶴エリアでは、田辺城の城下町を自転車でめぐる「ポタリング」が観光の楽しみ方として広がっています。西舞鶴駅の目の前にある「まいづる観光ステーション」でレンタサイクルを借りれば、徒歩よりも広い範囲を風を感じながら効率よく回れます。戦国武将の細川幽斎が築いた田辺城の城下町には、舞鶴公園や寺町の古刹、日本のヴェネツィアと呼ばれる吉原入江など、見どころが集まっています。ここでは、西舞鶴ポタリングを計画している方に向けて、まいづる観光ステーションの利用方法や田辺城下町の見どころ、モデルコースを順に紹介します。

目次

田辺城下町は細川幽斎が築いた平城のあとに残るまち

舞鶴市は京都府北部の港町で、軍港として発展した東舞鶴と、城下町の顔を持つ西舞鶴に大きく分かれています。西舞鶴の中心にあった田辺城は、天正十年(一五八二年)に細川藤孝、のちの幽斎によって築かれた平城です。関ヶ原の戦いの前哨戦として知られる田辺城籠城戦の舞台になったことでも知られています。幽斎は当時第一級の文化人でもあり、古今和歌集の解釈である古今伝授の唯一の継承者でした。城郭は廃城後にほとんど失われましたが、町割りや寺社仏閣、水路沿いの家並みには往時の面影が残っていて、細い路地や川沿いの道が入り組んだ規模感は、車よりも徒歩や自転車での散策に向いています。坂道が少なく平坦な地形が多いことも、自転車移動のハードルを下げてくれます。

古今伝授が救った田辺城籠城戦、五十日を耐えた五百人

慶長五年(一六〇〇年)七月から九月にかけて、田辺城は西軍一万五千ともいわれる大軍に攻められました。城を守っていたのは細川幽斎と、細川忠興の子で幽斎の孫にあたる細川幸隆、従兄弟にあたる三淵光行らが率いるわずか五百人ほどの兵にすぎませんでした。それでも西軍は約五十日間、田辺城を落とせませんでした。

この背景にあったのが、幽斎が持つ古今伝授という特別な立場です。古今伝授とは、古今和歌集の解釈をめぐる奥義を師から弟子へ一子相伝で伝える制度で、幽斎は三条西実枝から受け継いだ当代唯一の継承者でした。西軍の武将にも幽斎を歌道の師と仰ぐ者が少なくなく、攻撃の手はどこか及び腰だったと伝えられています。幽斎の弟子だった八条宮智仁親王や、その兄にあたる後陽成天皇も、幽斎の討死によって古今伝授が途絶えることを恐れました。後陽成天皇は、幽斎の歌道の弟子である三条西実条、中院通勝、烏丸光広らを勅使として田辺城に派遣し、東西両軍に講和を命じます。幽斎はこの勅命に従い、九月十三日に田辺城を明け渡して開城しました。田辺城に足止めされた西軍主力は関ヶ原本戦への合流が遅れ、後世の歴史家はこの遅れを西軍敗北の一因に数えています。文化人としての教養が身を救い、天下分け目の戦いの行方にまで影響したという逸話は、舞鶴公園や田辺城資料館を巡る際に思い浮かべると、見学の時間がより深まるでしょう。

ポタリングの拠点はまいづる観光ステーション、レンタサイクルは二時間五百円から

西舞鶴でポタリングをするなら、最初に訪れたいのが西舞鶴駅一階、西駅交流センター内にある「まいづる観光ステーション」です。舞鶴観光協会が運営していて、パンフレットの配布や道案内、お土産の販売、コインロッカーなどの荷物預かり、そしてレンタサイクルの貸し出しを行っています。西舞鶴駅に降り立ってすぐに立ち寄れる立地の良さから、旅行者だけでなく地元の人にも利用されています。

営業時間と料金、雨の日は貸し出し休止

営業時間は九時から十七時までで、年末年始の十二月二十九日から一月一日は休業します。雨天時は自転車の貸し出しを行わないため、ポタリングを計画する際は天気予報の確認が欠かせません。所在地は舞鶴市字伊佐津二一三の八で、西舞鶴駅の改札を出てすぐの場所にあります。

項目内容
車種26インチ・24インチの一般自転車、24インチの電動アシスト自転車
料金2時間以内500円、以降1時間ごとに100円加算
保証金1台につき1000円(返却時に返金)
営業時間9時から17時
休業日12月29日から1月1日、雨天時

電動アシスト車も用意されているため、普段あまり自転車に乗らない人や家族連れ、シニア世代でも無理なく城下町めぐりを楽しめます。台数に限りがあるため、繁忙期や休日に利用したい場合は事前に電話で在庫を確認しておくと安心です。貸し出された自転車は西舞鶴エリア内での利用が前提で、東舞鶴の赤れんがパーク方面のような長距離移動には向いていません。料金や貸し出し条件は変わることがあるため、利用時は最新情報を観光ステーションに確認しておくとよいでしょう。

舞鶴公園と田辺城資料館、彰古館で城の歴史を無料でたどる

自転車を借りたら最初に目指したいのが、徒歩でも十分ほど、自転車ならすぐに着く舞鶴公園です。かつての田辺城本丸跡を整備した公園で、市民の憩いの場として親しまれています。令和二年度には公園北側の園路が整備され、冠木門や四阿も設けられました。桜の名所としても知られ、春には花見客で賑わいます。

公園の入り口には復元された城門があり、その二階部分が田辺城資料館として公開されています。館内では、細川幽斎をはじめとする歴代城主の事績や、二百九十年に及ぶ田辺城と城下町の歴史がパネルや模型で紹介されています。江戸時代の城下町、竹屋町を再現したジオラマには、荷車の数や船の数、隠れた蜂の巣を探すクイズ形式の仕掛けもあり、子どもも大人も飽きずに歴史に触れられます。

資料館に隣接する彰古館は、瓦葺きの屋根と白漆喰の外壁が印象的な二重櫓で、一階には戸袋型の石落としも見られます。入館料は無料で、二階の展望室からは櫓門や本丸内を一望できます。一階には田辺城の変遷や幽斎の生涯を紹介するパネルとタペストリーが展示されていて、資料館とあわせて見学すると理解が深まります。

寺町エリアの桂林寺と円隆寺、丹後最大の丈六仏

田辺城の城下町には、有事の防衛拠点も兼ねて寺院がまとめて配置された「寺町」が今も残っています。舞鶴公園から少し足を延ばして巡るのも、西舞鶴ポタリングの醍醐味です。

代表的な寺院の一つが桂林寺です。曹洞宗中本山にあたる禅寺で、室町時代に竺翁雄仙が創建したと伝わります。中国文化の影響を受けた諸堂が並ぶ境内は異国情緒にあふれ、細川幽斎ゆかりの寺としても知られています。整えられた庭園や落ち着いた佇まいは、まちなかの喧騒を忘れさせてくれる時間を演出してくれます。

もう一つの代表格が円隆寺です。奈良時代に行基が創建し、長徳年間の九九五年から九九九年ごろに皇慶上人が中興したと伝わる古刹で、丹後地方最大とされる丈六仏を本尊としています。この本尊のほか、不動明王立像と毘沙門天立像は国の重要文化財に指定されていて、歴史的にも文化財的にも価値の高さがうかがえます。

寺町エリアを自転車で走っていると、高野川沿いの土蔵風の倉庫群や昔ながらの民家、レトロな商店街も目に入ります。城下町として栄えたまちの記憶を伝える風景が次々と表情を変えていく様子は、徒歩よりも自転車で巡るからこそ楽しめる魅力といえるでしょう。

日本のヴェネツィアと呼ばれる吉原入江、幅十メートルの水路

西舞鶴ポタリングの締めくくりに訪れたいのが、西舞鶴駅から自転車で十分ほどの吉原入江です。幅約十メートル、全長約五百五十メートルの水路が舞鶴湾西港へ注ぎ込み、両岸には木造家屋が軒を連ね、家の裏手には漁船が静かに係留されています。穏やかな舞鶴湾ならではの風景は「日本のヴェネツィア」「東洋のベネチア」とも称され、近年は海外からの旅行者にも人気が高まっています。

吉原地区は江戸時代の城下町にあった漁師町を起源とすると伝えられ、迷路のような細い路地が今も残っています。運河沿いをゆっくり自転車で流しながら、どこを切り取っても絵になる静かな漁師町の風景を楽しめます。地区内には一七二七年創建と伝わる水無月神社もあり、あわせて参拝すると地区の歴史的な奥行きをより感じられます。狭い路地が多いエリアのため自転車を降りて押し歩きする場面もありますが、そうした細やかな移動ができるのも自転車ならではの利点です。

地区内には住民の生活の場である住宅も多いため、写真撮影の際には生活音や洗濯物などプライベートな空間への配慮を忘れず、マナーを守って静かに散策することが大切です。

舞鶴の地名は鶴が舞う城の形から、国登録有形文化財の銭湯が二軒

「舞鶴」という地名は、田辺城の城郭が翼を広げて舞う鶴のような形をしていたことに由来すると伝えられています。まちの名前そのものに、田辺城の記憶が刻まれていることになります。

西舞鶴には、全国的にも珍しい国の登録有形文化財に指定された銭湯が二軒残っています。そのひとつ「若の湯」は明治三十六年(一九〇三年)創業で、現在の建物は大正十二年(一九二三年)に建てられた洋風建築です。平成三十年(二〇一八年)に登録有形文化財となりました。西洋建築を学んだ縁戚の建築家が手がけたと伝えられ、関西の銭湯で一般的なタイル絵ではなく、珍しいペンキ絵が描かれているのが特徴です。文化審議会からは、近代舞鶴の発展や賑わいを伝える貴重な銭湯建築と評価されています。使われている湯は環境省の名水百選に選ばれた真名井の清水で、もうひとつの登録有形文化財の銭湯「日の出湯」とあわせて、一つの自治体に国指定の銭湯建築が二軒残るのは全国的にも珍しいとされています。ポタリングの合間に立ち寄って、レトロな湯船で疲れを癒やすのも西舞鶴らしい過ごし方です。

名物かまぼこと商店街散策、サンモールマナイで食べ比べ

西舞鶴のポタリングでは、歴史スポットや水辺の風景だけでなく、まちの名物グルメを楽しめるのも大きな魅力です。舞鶴のかまぼこは、近海で獲れた新鮮な魚のすり身をふんだんに使い、独自の二段蒸し製法で生まれるシコシコとした食感が特徴で、古くから地元で愛されてきました。西舞鶴には高作商店や嶋七をはじめとする老舗のかまぼこ店が点在していて、店ごとに味わいや食感が異なるため、食べ比べながら巡るのも楽しい過ごし方です。かまぼこの手作り体験ができる工房もあり、職人の指導のもとで焼きちくわや天ぷらを作り、できたてをその場で味わえます。

かつて田辺城の城下町として栄えた一帯は、現在はサンモールマナイをはじめとする商店街として受け継がれていて、江戸時代の風情を残す町屋づくりの建物や白壁の土蔵も点在しています。自転車を押しながらアーケードをゆっくり歩けば、昔ながらの惣菜店や鮮魚店、甘味処が軒を連ねる様子を眺められ、地元の人々の暮らしの息づかいを間近に感じられます。ポタリングの合間にひと休みしながら名物のかまぼこや地元グルメをつまめば、歴史散策と食べ歩きの両方を一度に満喫できます。

半日で回れる西舞鶴ポタリングのモデルコース

西舞鶴駅に到着したら、一階のまいづる観光ステーションでレンタサイクルの手続きをします。体力や同行者に合わせて、通常の自転車か電動アシスト自転車かを選びましょう。自転車を受け取ったら最初に舞鶴公園を目指します。園内をひと巡りしたあと、田辺城資料館と彰古館に立ち寄り、田辺城と細川幽斎にまつわる歴史を学びます。

次に寺町エリアへ向かい、桂林寺や円隆寺など静かな古刹を巡ります。土蔵や商店街を眺めながらのんびり走り、レトロな町並みの写真を撮るのもおすすめです。寺町を抜けたら高野川沿いの道を通って吉原入江方面へ向かいます。水路沿いに立ち並ぶ舟屋のような家並みを眺めながら、独特の景観をゆっくり楽しみましょう。細い路地では自転車を押しながら歩くのもポタリングらしい過ごし方です。

ひととおり巡り終えたら西舞鶴駅周辺まで戻り、自転車をまいづる観光ステーションへ返却します。休憩を挟みながら回れば、二時間から三時間程度でも主要スポットを楽しめますが、寺社をじっくり拝観したり写真撮影に時間をかけたりする場合は、半日ほど余裕を持って計画するとよいでしょう。レンタサイクルの返却時間や貸し出し可能な台数には限りがあるため、事前にまいづる観光ステーションへ問い合わせておくと当日慌てずに済みます。

西舞鶴ポタリングは海外からの旅行者にも人気、フォトジェニックな水辺

近年、吉原入江をはじめとする西舞鶴の水辺の風景は、国内の観光客だけでなく海外からの旅行者にも人気が高まっています。水路沿いに家々が密集し、漁船が家の裏手に係留されている景観は日本国内でも数少なく、日本のヴェネツィアという異名にふさわしいフォトジェニックな魅力を持っています。寺町エリアの静かな古刹や、田辺城の歴史を伝える資料館、レトロな商店街や登録有形文化財の銭湯まで、コンパクトなエリアに多彩な魅力が詰まっていることも、半日程度の短い滞在でも満足度の高い観光を実現できる理由ではないでしょうか。

自転車での移動は、徒歩よりも行動範囲を広げつつ、車よりもゆっくりとまちの空気や潮風を感じられる移動速度を提供してくれます。狭い路地に入り込んだり、気になった風景の前でふらりと足を止めたりできる身軽さは、団体旅行では味わいにくい個人旅行ならではの醍醐味です。目的地に急がずのんびり巡るポタリングという言葉のスタイルと相性がよいといえます。

季節ごとの楽しみ方と天橋立への乗り継ぎ

西舞鶴ポタリングは一年を通じて楽しめますが、季節によって表情が変わります。春は舞鶴公園周辺で桜が咲き誇り、城跡の風景と花見客で賑わうまちの雰囲気をあわせて楽しめます。夏は水辺を吹き抜ける風が心地よく、吉原入江の運河沿いを走るのに適した季節です。秋は紅葉と海の景色を同時に楽しめるサイクリングコースとしても知られていて、寺町の古刹の境内が色づく様子も見どころのひとつです。冬は日本海側特有の冷え込みがあるものの、空気が澄んだ日には港町らしい静けさを感じられ、名物のかまぼこやあたたかい郷土料理で体を温めながら散策を楽しめます。

西舞鶴駅には京都丹後鉄道宮舞線も乗り入れているため、天橋立をはじめとする丹後エリアの観光とあわせて周遊するプランも組みやすくなっています。午前中に西舞鶴で城下町ポタリングを楽しみ、午後は電車で天橋立方面へ移動する組み合わせ方をすれば、海の京都エリアの異なる魅力を一日で味わえるかもしれません。旅程に余裕がある場合は、東舞鶴の赤れんがパークなど旧軍港エリアの見どころとあわせて、西と東で表情の異なる舞鶴のまちを比較しながら楽しむプランもよいでしょう。

西舞鶴へのアクセスは特急まいづるで京都駅から一時間半

西舞鶴駅へは、京都駅から乗り換えなしで利用できる特急「まいづる」号が便利です。所要時間はおよそ一時間三十分から一時間四十分ほどが目安です。京都丹後鉄道宮舞線も西舞鶴駅に乗り入れていて、天橋立方面など丹後エリアとあわせて周遊するプランも立てられます。西舞鶴駅の駅舎内にまいづる観光ステーションがあるため、電車を降りてすぐにレンタサイクルの手続きができる利便性の高さも、西舞鶴ポタリングが観光客に選ばれている理由のひとつです。

持ち物と準備、荷物はまいづる観光ステーションに預けられる

西舞鶴ポタリングに出かける際は、身軽な服装と歩きやすい靴を基本にしつつ、自転車に乗ったり押し歩きしたりを繰り返すことを踏まえた準備をしておくと安心です。まいづる観光ステーションではかごの付いた自転車が用意されているため、小さめのバッグであればそのまま自転車に載せて移動できますが、貴重品は肌身離さず持ち歩きましょう。荷物が多い場合は、観光ステーションの荷物預かりサービスを利用してから身軽に出発するのもおすすめです。

スマートフォンの地図アプリやまち歩きマップを併用すれば、細い路地が入り組む寺町エリアや吉原地区でも迷わずに移動できます。舞鶴観光ネットの公式サイトでは、田辺城下町さんぽや自転車で回るモデルコースといったページで実際の順路やスポット紹介が掲載されているため、出発前に目を通しておくと当日の行動がスムーズになります。電動アシスト自転車を利用する場合はバッテリー残量にも限りがあるため、長時間のポタリングを予定している場合は無理のない範囲でコースを設定するとよいでしょう。

走行時の注意点、狭い路地と雨天休業

西舞鶴の城下町エリアは坂が少なく自転車移動に適した平坦な地形が多い一方、寺町や吉原入江周辺には道幅の狭い路地も多く残っています。歩行者や地元の車、自転車とすれ違う場面も多いため、スピードを出しすぎず周囲に気を配って走ることが大切です。雨天時にはまいづる観光ステーションでの自転車貸し出し自体が行われないため、旅行日程を組む際は天候にも余裕を持たせておくと安心です。

夏場は日差しが強く水分補給をこまめに行う必要がありますし、冬場は日本海側特有の冷え込みや積雪の可能性もあるため、季節に応じた服装や装備を整えて出かけるとよいでしょう。カメラやスマートフォンを持参して、水路沿いの風景や城下町の路地裏など季節や時間帯によって表情を変える町並みを記録に残すのも、ポタリングの楽しみ方のひとつになりますね。

西舞鶴ポタリングは日帰りでも楽しめる海の京都の定番プラン

西舞鶴は、細川幽斎が築いた田辺城の城下町としての歴史を今に伝えるまちです。西舞鶴駅前のまいづる観光ステーションでレンタサイクルを借りれば、舞鶴公園や田辺城資料館、彰古館といった歴史スポットから、桂林寺や円隆寺をはじめとする寺町の古刹、そして日本のヴェネツィアと称される吉原入江まで、徒歩では回りきれない範囲を効率よく、自分のペースで巡れます。電動アシスト自転車も用意されているため、体力に自信がない人や家族連れでも気軽にポタリングに挑戦できます。京都駅から特急一本でアクセスできる立地の良さもあり、日帰りでも十分に楽しめる西舞鶴の城下町ポタリングは、海の京都エリアを訪れる際に組み込みたいプランのひとつです。

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