米沢の城下町ポタリング完全ガイド!上杉神社を電動レンタサイクルで巡る

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山形県南部の置賜地方に位置する米沢市は、上杉謙信と上杉鷹山ゆかりの城下町として知られ、電動レンタサイクルを使ったポタリングでの周遊にちょうどよい規模の街です。市街地は米沢城跡の松が岬公園を中心にまとまっており、上杉神社や伝国の杜、上杉伯爵邸、上杉家廟所といった見どころは、自転車なら15分ほどの範囲に収まります。城下町らしく坂道もある道のりですが、電動アシストなら体力に自信のない人でも無理なく走れます。米沢市は例年4月から11月にかけて「米沢市電動レンタサイクル事業」を実施しており、米沢駅や道の駅米沢、上杉伯爵邸に隣接する和庭で自転車を借りられます。この記事では、電動レンタサイクルの料金や貸出場所、乗り捨て返却の使い方から、上杉神社を中心とした城下町ポタリングのモデルコース、道中で味わいたい米沢牛や郷土グルメまで、実際に走る際に役立つ情報をまとめました。

目次

米沢城下町は慶長6年の上杉景勝移封で整備が始まった

米沢城下町の骨格が整えられたのは、慶長6年(1601年)に上杉景勝が会津から米沢へ移封されたときのことです。米沢の地自体は鎌倉時代に築城されており、その後は長井氏、伊達氏、蒲生氏と歴代の領主が入れ替わりましたが、上杉家が入ってからは石高が大幅に減らされる大減封という厳しい状況にもかかわらず、藩士たちとともにこの地を離れず城下町の整備に取り組みました。財政再建に力を注いだ名君として知られる上杉鷹山は「なせば成る なさねば成らぬ何事も」という言葉を家臣に示し、藩政改革と殖産興業を進めた人物です。この改革によって米沢織や米沢牛の畜産といった産業が育ち、現在の米沢の特産品文化につながっています。ポタリングで巡る堀や町割りの随所には、こうした上杉家の歴史の痕跡が今も残っています。

直江兼続は三の丸新設と約10kmの堤防で城下町を守った

米沢移封の際、実際に城下町づくりの陣頭指揮を執ったのは、上杉景勝の重臣だった直江兼続です。数万人規模の家臣とその家族を米沢に受け入れるため、兼続は本丸・二の丸の整備に加えて三の丸を新たに設け、侍町と町人町を計画的に配置し、生活用水路の整備まで含めて短期間で城下町の骨格を作り上げました。米沢の東側を流れる松川はたびたび氾濫を起こしていたため、兼続は約10kmにわたって「谷地川原堤防」を築き、田畑と村民を水害から守っています。この都市計画と治水事業が、現在まで続く米沢の城下町の基礎になりました。

上杉鷹山は米沢織を育て藩財政を立て直した

米沢藩の財政再建を成し遂げた上杉鷹山は、日向国高鍋藩から養子として迎えられ、17歳で第10代藩主に就いた人物です。当時の米沢藩は莫大な借財と困窮する領民を抱えており、鷹山は自ら質素倹約を実践しながら新しい産業の育成に取り組みました。特に知られているのが、越後国小千谷(現在の新潟県小千谷市)から織物の専門家を招き、武家の女性たちに機織りの技術を伝えたことです。これによって生まれたのが、現在も国内外で高い評価を受ける伝統織物「米沢織」で、藩の財政改善にも大きく貢献しました。鷹山はほかにも、漆・桑・楮の「三木」や紅花・麻・藍の「三草」の栽培を奨励し、倹約だけにとどまらない積極的な殖産興業政策を進めています。「なせば成る、なさねば成らぬ何事も、成らぬは人のなさぬなりけり」という言葉は、鷹山が藩政改革にあたって家臣に示したとされる名言で、現代でも語り継がれています。ポタリングの道中で見かける米沢織の織元やお土産店の品々は、こうした鷹山の改革の延長線上にあるものです。

米沢市電動レンタサイクルは4時間1,000円で3か所から借りられる

米沢市電動レンタサイクル事業の貸出場所は、市内3か所です。それぞれの場所には次のような特徴があります。

貸出場所特徴
置賜広域観光案内センターASK(米沢駅構内)電車で訪れる人に便利で、乗り捨て返却の起点にもなる
道の駅米沢 総合観光案内所(国道13号沿い)車で訪れる人や道の駅への立ち寄りに便利
和庭(上杉伯爵邸隣接)上杉伯爵邸の見学とあわせて借りやすく、乗り捨て返却の終点にもなる

料金は利用時間によって2段階に分かれています。

利用時間料金
4時間以内1,000円
4時間超8時間以内2,000円

営業期間は例年4月から11月まで、営業時間は9時から17時、定休日は毎週水曜日です。積雪期にあたる冬季は休止となるため、冬に訪れる場合は徒歩やタクシー、バスといった別の交通手段を選ぶことになります。

貸し出される自転車は2種類あります。

自転車の種類特徴
TB1e街乗りに適したクロスバイクタイプ
Bikke GRI dd後部に子ども用チャイルドシートを搭載

Bikke GRI ddは子ども連れのファミリーでも利用しやすい仕様です。台数には限りがあるため、上杉まつりや紅葉シーズンなど観光客が多く訪れる時期には、事前に電話で予約しておくと安心でしょう。

米沢駅と上杉伯爵邸間は乗り捨て返却が可能

米沢駅の置賜広域観光案内センターASKと、上杉伯爵邸の和庭の2施設間では、乗り捨て返却が可能です。米沢駅で自転車を借りて城下町を一周し、上杉伯爵邸側で返却する、あるいはその逆のルートを取れば、同じ道を往復せずに効率よく周遊できます。

ナビゲーション面では、登山・アウトドア向けGPS地図アプリ「YAMAP」と連携した「E-BIKEでめぐる 米沢癒やしの旅物語」というサービスも提供されています。スマートフォンにYAMAPアプリをインストールして専用ページからコースを選ぶと、走行中にルートや周辺の観光スポット情報が地図上に表示される仕組みです。城下町の史跡を巡るコースのほか、喜多屋果実店や米沢ラーメンの名店、小野川温泉、米沢織の織元などを巡るコースも用意されており、目的やその日の体力・時間に応じて選べます。GPSで現在地とルートを確認しながら走れるため、土地勘のない観光客でも迷いにくいのが利点です。

米沢駅から半日で回れる城下町ポタリングのモデルコース

米沢駅から電動アシスト自転車で20〜30分ほど走ると、城下町の中心部である松が岬公園エリアに到着します。ここから半日程度で主要スポットを巡れるのが、米沢の城下町ポタリングの標準的な流れです。

松が岬公園には約200本の桜と錦鯉の堀がある

松が岬公園は、水堀に囲まれた米沢城址で、上杉謙信や上杉鷹山にまつわる史跡が点在する米沢観光の中心です。鎌倉時代に築かれ、長井・伊達・蒲生・上杉と歴代藩主の居城となったこの地は、現在は公園として整備され、境内・敷地内には上杉神社や上杉神社稽照殿が配置されています。例年4月中下旬になると堀沿いに植えられた約200本の桜が咲き誇り、多くの花見客でにぎわいます。10月下旬から11月上旬にかけては紅葉も見頃を迎え、お堀を悠々と泳ぐ錦鯉とあわせて、四季を通じて景観を楽しめる場所です。

上杉神社は明治9年に上杉謙信を祭神として創建された

上杉神社は、明治9年(1876年)に米沢城本丸跡へ上杉謙信を祭神として創建され、後に上杉鷹山も合祀された神社です。本殿・拝殿をはじめとする日本建築が特徴で、堀の内にあるため周囲は静かな雰囲気に包まれています。境内には上杉謙信像や上杉鷹山像が点在し、隣接する伝国の杜とあわせて見学するのが定番のルートです。開運招福・諸願成就のご利益があるとされ、パワースポットとしても知られています。営業時間は春・夏・秋が6時から17時、冬季は7時から17時までで、境内は自由に参拝できます。敷地内の「上杉神社稽照殿」では、上杉謙信の兜をはじめとする重要文化財の数々を間近で見ることができ、開館時間は9時から16時までです。米沢駅からは車で約3分、徒歩なら約30分ですが、電動レンタサイクルであれば10分前後で到着でき、体力を温存したまま境内をゆっくり見学できます。周辺には約300台収容の松が岬おまつり広場駐車場もあり、車での来訪者にも対応しています。上杉神社では、米沢上杉まつり(毎年4月29日から5月3日)、なせばなる秋まつり(9月)、上杉雪灯籠まつり(2月)といった季節ごとのイベントも開催されており、時期に合わせて訪れるのもよいでしょう。

伝国の杜の目玉は国宝「上杉本洛中洛外図屏風」

伝国の杜(米沢市上杉博物館)は、米沢城本丸跡の敷地内、松が岬公園に隣接する場所に建てられた博物館です。武家として栄えた上杉家ゆかりの品々を数多く所蔵・展示しており、最大の見どころは国宝に指定されている「上杉本洛中洛外図屏風」です。この屏風は京都の日常風景を精緻に描いたもので、織田信長から上杉謙信へ贈られたと伝えられています。普段の展示ではレプリカが公開されていますが、春と秋の期間限定で原本が特別公開されることがあり、訪問時期によっては本物を目にする機会に恵まれます。歴史に関心がある人は、上杉神社や稽照殿とあわせてじっくり時間をかけて見学したいスポットです。

上杉伯爵邸は大正14年再建の総ヒノキ造り

上杉伯爵邸(上杉記念館)は、明治29年(1896年)に米沢城二の丸跡へ上杉家14代当主・茂憲伯爵の本邸として建てられた邸宅で、当時は「鶴鳴館」とも呼ばれました。大正8年(1919年)の米沢大火で一度焼失しましたが、大正14年(1925年)に総ヒノキ造り・入母屋造りの建物として再建され、現在は国登録有形文化財に指定されています。館内では上杉家伝統の郷土料理をベースにした献膳料理を味わうことができ、米沢牛を使った御膳料理も人気です。庭園を眺めながら食事を楽しめる場所として、観光客だけでなく地元の慶事などにも利用されています。営業時間は10時から18時30分までで、12月から3月は水曜定休、4月から11月は無休です。電動レンタサイクルの貸出・返却拠点である和庭もこの敷地内にあるため、ポタリングの出発点・終着点として組み込みやすいのも利点です。米沢駅からはバスで約10分の距離にあります。

上杉家廟所の拝観料は大人400円

上杉家廟所は、上杉神社から西へ約1kmほど進んだ場所にある、歴代米沢藩主の墓所です。初代藩主・上杉謙信から12代藩主・上杉斉定まで、歴代の廟が左右交互に整然と並んでおり、老杉の木立に囲まれた境内は静粛な空気に満ちています。拝観料は大人400円、大学生・高校生200円、中学生・小学生100円です。城下町の中心部からは少し離れていますが、電動アシスト自転車であれば苦もなくアクセスでき、喧噪から離れて静かに歴史に思いをはせたい人にはおすすめのスポットです。

武家屋敷の町並みに多胡家の門となまこ塀が残る

松が岬公園から少し足を延ばすと、かつての家老屋敷の面影を今に伝える武家屋敷町にも出会えます。米沢藩の家老を務めた多胡家をはじめとする屋敷の門が現存しており、水路を泳ぐ鯉や、白と黒のコントラストが美しい「なまこ塀」とともに、米沢の城下町らしい町並みを形づくっています。電動アシスト自転車なら、こうした裏路地や水路沿いの小道もこまめに立ち寄りながら走ることができ、車では気づきにくい町の細部までじっくり味わえます。上杉伯爵邸では、米沢織の着物をレンタルして城下町を散策できるプランも用意されており、歴史的な町並みを着物姿で歩く体験を組み合わせることもできます。

米沢牛は神戸牛・松阪牛と並ぶ日本三大和牛の一つ

米沢牛は、山形県置賜地方で丁寧に飼育される黒毛和種のブランド牛で、きめ細かな霜降りと上質な脂の甘みが特徴です。神戸牛、松阪牛と並んで「日本三大和牛」の一つに数えられることもあり、全国的に高い評価を得ています。市内には焼肉、すき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキ、ハンバーグ、牛鍋、にぎり寿司など、さまざまなスタイルで米沢牛を味わえる名店が揃っており、ランチタイムには比較的リーズナブルな価格のコースを用意している店も多く見られます。米沢駅からほど近い「新杵屋 本社工場直売店」では、駅弁「米沢牛牛肉どまん中弁当」を製造元直営で購入でき、テイクアウトしてポタリングの途中に公園などで味わうのも一つの楽しみ方です。米沢牛以外にも、米沢ラーメンといったご当地グルメが豊富にあり、城下町散策と食べ歩きを組み合わせた旅を楽しめます。

米沢上杉まつりは4月29日から5月3日に開催される

米沢の城下町ポタリングは、季節によって異なる表情を楽しめます。電動レンタサイクル事業自体が4月から11月までの営業となっているため、春から秋にかけてが自転車観光のメインシーズンです。

4月下旬から5月上旬にかけては米沢上杉まつりが開催され、松が岬公園や上杉神社周辺は多くの人でにぎわいます。祭りの時期には水堀沿いの桜も見頃を迎えることが多く、桜と祭りの両方を楽しめるタイミングです。夏場は新緑に包まれた城下町を木陰づたいに走ることができ、電動アシストのおかげで暑さで体力を奪われにくいのも利点です。9月にはなせばなる秋まつりが開催され、10月下旬から11月上旬にかけては松が岬公園周辺の紅葉が見頃となります。冬期はレンタサイクル事業自体が休止となりますが、2月には上杉雪灯籠まつりが開催され、雪景色の中で灯籠がともされる光景を楽しめます。この時期は徒歩やタクシー、バスなど別の交通手段での訪問となります。

YAMAP連携ルートは美食・温泉・伝統文化の3コースから選べる

YAMAPアプリと連携した「E-BIKEでめぐる米沢癒やしの旅物語」では、城下町の史跡を巡るコース以外にも、目的別に選べる複数のルートが用意されています。

美食コースは、米沢ラーメンの名店「山大前やまとや」や、新鮮な果物を使ったスイーツが味わえる「喜多屋果実店」などを巡る、総移動距離約10kmのルートです。城下町散策とあわせて、地元グルメを目的に走りたい人に向いています。

温泉コースは、小野小町が旅の途中に発見し、湯で病を癒したという伝承が残る「小野川温泉」を目指すルートです。小野川温泉は美肌の湯として知られるほか、夏には源氏ホタル・平家ホタル・姫ホタルが河面を乱舞する蛍の名所としても知られ、日帰り入浴や足湯で温泉街の風情を楽しめます。

伝統文化コースは、米沢織の織元での機織り体験、甲子大黒天での念珠作り体験、郷土玩具「お鷹ぽっぽ」の絵付け体験など、伝統工芸に触れながら走るルートです。歴史散策だけでなく、ものづくり体験を組み合わせたい旅行者に向いています。これらのコースはいずれもYAMAPアプリ上でルートと立ち寄りスポットが地図表示されるため、当日の体力や興味に合わせて自由に組み合わせたり、複数日にわたって少しずつ巡ったりすることもできます。

お鷹ぽっぽは上杉鷹山が奨励した笹野一刀彫の代表格

伝統文化コースで体験できる絵付け体験の題材「お鷹ぽっぽ」は、米沢市笹野地区に伝わる郷土玩具「笹野一刀彫」の代表格です。「ぽっぽ」とはアイヌ語で玩具を意味するとされ、上杉鷹山が農民の冬場の副業として工芸品づくりを奨励したことがその始まりと伝えられています。魔除けや「禄高を増す」縁起物として親しまれてきたお鷹ぽっぽは、切り出したコシアブラの木を「サルキリ」と呼ばれる刃物一本で一気に彫り上げる技法で作られ、数分ほどで柔らかなカールを描く独特の形に仕上がります。笹野一刀彫には全部で12種類の木彫玩具があり、お鷹ぽっぽはその中でも特に代表的な一品です。鷹山公ゆかりの伝統工芸に触れられるのも、米沢の城下町ポタリングならではの楽しみです。

道の駅米沢には180以上の契約農家の直売所がある

電動レンタサイクルの貸出拠点の一つでもある道の駅米沢は、「オール米沢(置賜)を体感・創造・発信する道の駅」をコンセプトに掲げる、山形県の南の玄関口に位置する重点道の駅です。ポタリングの出発前や帰着後に立ち寄るのに適した施設で、直売所には米沢をはじめとする置賜一円から届く新鮮な農畜産物やお惣菜が並びます。180以上の契約農家による無農薬・減農薬野菜のコーナーや、県内47の酒蔵から選び抜かれた地酒コーナーも充実しており、米沢牛や地元産のさくらんぼを使ったスイーツ、道の駅米沢オリジナルのアップルパイなど、お土産に適した商品も豊富です。

館内のファーストフードコーナーでは、玉こんにゃくや米沢牛の串焼き、米沢牛コロッケ、地元産のりんごジュース、ご当地ソフトクリームなどを気軽に味わえます。田園風景を眺められる100席のフードコートでは、米沢牛を使ったどんぶりや米沢ラーメン、十割蕎麦といった食事メニューも用意されており、しっかり食事を取りたいときにも重宝します。米沢織をはじめとする地場産の工芸品も取り扱われているため、旅の最後に記念の品を探すのにも向いている施設です。

電動レンタサイクルは事前予約と乗り捨て返却で快適に走れる

電動レンタサイクルでのポタリングを快適に楽しむには、いくつかのポイントを押さえておくとよいでしょう。貸出施設は台数に限りがあるため、特に上杉まつりや紅葉シーズンなど観光客が多く訪れる時期には、事前に電話で予約をしておくと確実です。乗り捨て返却サービスを活用すれば、米沢駅から出発して上杉伯爵邸側で返却する、あるいはその逆といった一方向のルート設計が可能になり、同じ道を戻る手間を省けます。移動中はYAMAPアプリのルート案内機能を使うと、初めて訪れる土地でも迷わずスムーズに周遊できます。服装は動きやすいもので、荷物は最小限にしてリュックなどにまとめておくと、自転車での移動や施設見学がしやすくなります。上杉神社や伝国の杜、上杉家廟所など複数の施設を訪れる場合は、上杉神社稽照殿・伝国の杜(上杉博物館)・上杉家廟所を含む共通入館券「観るパス」のような周遊チケットが用意されていることもあるため、事前に確認しておくとお得に巡ることができます。

米沢の城下町は半日のポタリングで上杉ゆかりの地を巡れる

米沢の城下町は、上杉謙信・上杉鷹山ゆかりの史跡がコンパクトにまとまったエリアで、電動レンタサイクルを使ったポタリングとの相性がよい観光地です。米沢駅、道の駅米沢、上杉伯爵邸の3か所で借りられる電動アシスト自転車を活用すれば、松が岬公園・上杉神社・伝国の杜・上杉伯爵邸・上杉家廟所といった主要スポットを、体力を気にせず半日程度で巡ることができます。乗り捨て返却サービスやYAMAPと連携したルート案内サービスも整っており、初めて米沢を訪れる観光客でも安心して自転車観光を楽しめる環境が整っています。歴史散策の合間には、日本三大和牛にも数えられる米沢牛や郷土色豊かなグルメも味わいながら、四季折々の表情を見せる城下町の風景をゆっくりと満喫してみてください。

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