大川内山は、佐賀県伊万里市大川内町にある焼き物の里で、江戸時代には佐賀藩鍋島家の御用窯がありました。周りを山に囲まれた谷あいに窯場を構えたため「秘窯の里」と呼ばれ、いまも約30軒の窯元が通り沿いに店を開いています。自転車で訪ねるなら、伊万里駅で電動アシスト自転車を借り、駅に近い陶器商家資料館を見てから山あいの里へ向かう道順が組みやすいです。
窯元で手に取れるのは、染付や色鍋島、青磁といった器です。石畳の道、レンガの煙突、陶磁器で飾った橋が見どころで、里全体はコンパクトにまとまっています。2026年は春の窯元市と夏の風鈴市がすでに終わり、11月20日からは秋まつりが開かれます。

大川内山が秘窯の里と呼ばれるのは鍋島藩窯が技法を山あいで守ったから
秘窯の里という呼び名は、佐賀藩が鍋島焼の技法を外に出さないため、山あいに藩直営の窯を置いたことから来ています。藩がこの窯でつくらせたのは、将軍家や大名家に献上したり贈ったりするための器でした。そのために全国から選りすぐった陶工31名を呼び集めて開いたのが、鍋島藩窯です。
高く評価される色鍋島や染付、青磁染付の器は、技術の流出を許さない厳しい組織のなかで焼かれていました。製陶の秘法が外へ漏れないよう、里の入口には関所も設けられていました。
有田の岩谷川内から大川内山へ移ったのは1675年
藩窯の始まりは寛永5年(1628年)、場所は有田の岩谷川内とされています。その後、南川原に移り、延宝3年(1675年)に大川内山へ落ち着きました。
いま鍋島焼として知られる器の大半は、大川内山の窯から生まれたものです。鍋島焼はこの土地で完成したとされています。
藩窯は1871年(明治4年)の廃藩置県で廃窯となり、約200年の歴史をいったん閉じました。それでも大川内山の窯は民窯として立ち直り、いまの窯元たちが伝統を受け継いでいます。
日本遺産の構成文化財に大川内山と旧犬塚家住宅が入る
文化庁は2016年4月25日、「日本磁器のふるさと 肥前 〜百花繚乱のやきもの散歩〜」を日本遺産に認定しました。対象となる8市町は、長崎県が佐世保市、平戸市、波佐見町、佐賀県が唐津市、伊万里市、武雄市、嬉野市、有田町で、構成文化財は35件あります。認定の物語の筋は、陶石や燃料、水に恵まれた九州北西部の肥前で、それまでの陶器の技術をもとに日本の磁器が誕生し、各地の産地が個性を競ったというものです。
佐賀県側では、町並みとして有田町の有田内山伝統的建造物群保存地区と並び、伊万里市の大川内山が名を連ねます。建造物では伊万里市の旧犬塚家住宅が、窯跡では肥前磁器窯跡(武雄市、嬉野市、有田町)と肥前陶器窯跡(唐津市、武雄市)が入っています。
伊万里市にある大川内鍋島窯跡は国史跡で、有田町の柿右衛門窯跡も同じく国史跡です。技術の面では、色鍋島と柿右衛門(濁手)が国の重要無形文化財(工芸技術)に挙げられています。
鍋島藩窯公園は入園自由で関所と登り窯跡と展望台を一度に回れる
大川内山を歩くとき、中心になる場所が鍋島藩窯公園です。自由に入園でき、園内は3つのゾーンに分かれています。やきもの広場があるのがやきものゾーン、ろくろや絵付けを体験できるのが歴史文化ゾーン、窯元の町並みを見下ろす展望台があるのが展望ゾーンです。
公園の入口は、昔の関所を再現したつくりになっています。園内には、お経石窯や清原窯といった登り窯の跡、陶工の家も再現されています。
いちばん高い場所には、展望台へと続く大きな壁があります。陶片とトンバイ(焼煉瓦)を使い、登り窯をモチーフにした壁画のモニュメントです。そのほか、唐臼小屋、めおとしの塔、鍋島藩窯橋も園内で見られます。
公園の周辺には清源下古窯跡もあります。1660年代から70年代にかけて使われた登り窯の跡です。伊万里市観光協会が案内するコースでは、本当の鍋島藩窯関所跡は、江戸時代の道筋がいまも残る場所にあるとされています。
陶工橋では14個の焼き物の風鈴が音楽を鳴らす
陶工橋も人気の見どころです。センサーが反応すると、焼き物でできた14個の風鈴が音楽を奏でます。
大川内山の約30軒の窯元は青磁と染付と色鍋島で得意分野が分かれる
大川内山の窯元は、それぞれ得意とする焼き物が違います。営業時間や定休日、体験の料金も窯元ごとに異なります。
伊万里鍋島焼協同組合は、歴史の解説を聞きながら3軒の窯元を見学する、2時間ほどの町歩きツアーも用意しています。
青磁を探すなら長春青磁陶窯と大秀窯と虎仙窯
長春青磁陶窯は、鍋島青磁を専門にする窯です。使う青磁石は大川内山で採れたものだけです。定休日は水曜とする案内があります。
大秀窯がつくる器も青磁が中心で、大川内山の鍋島天然青磁原石を材料にしています。虎仙窯では、釉薬の材料になる青磁原石を窯元みずから掘り出しています。
染付と色鍋島は青山窯、工程の見学は畑萬陶苑
青山窯は明治16年(1883年)創業の老舗です。遠い祖先が江戸時代の鍋島藩窯で仕事をしていた家で、鍋島染付と色鍋島の作品シリーズを持っています。
瀬兵窯の直営店「陶筥」が扱うのは、青磁、染付、赤絵の技法でつくった普段使いの食器です。畑萬陶苑は大川内山でいちばん大きな工房で、成形から絵付けまでの工程をまとめて見学できます。
色鍋島を見たいなら公法窯 大川内ギャラリー、猫の柄が好きなら星の谷窯ギャラリー、女性向けの器なら陶咲花も候補に入ります。市川光山窯、冬山窯、玄太夫窯、青木陶房、泰仙窯といった窯元も、伊万里鍋島焼協同組合のウェブサイトに名前が出ています。
鍋島焼は櫛高台と木盃形でほかの伊万里焼と見分けられる
大川内山で出会う鍋島焼は、ほかの伊万里焼と見分けやすい特徴を持っています。
そもそも伊万里焼とは、佐賀県有田町を中心とする産地でつくられてきた磁器全体の呼び名です。鍋島焼はそのなかの一様式で、藩の御用窯で焼いた最高級品にあたります。
見分ける手がかりのひとつが高台で、鍋島焼の高台には、櫛の歯のような文様が描かれています。この高台を「櫛高台」と呼び、等間隔に並ぶ線はどこから描き始めてどこで描き終えたのか分からないくらい精密に描かれます。裏面は藍だけを使った染付で、七宝つなぎ文や唐花文を三方に置いた例が多く見られます。
皿の形も独特で、「木盃形」と呼ばれます。将軍家や大名への贈り物としてつくられたため、直径は一尺、七寸、五寸、三寸の4種類に決められていました。絵付けの線は輪郭からはみ出さず、太さも一定です。
鍋島焼は、色鍋島、鍋島染付、鍋島青磁の3種類に分けられます。
色鍋島は藍の下絵に赤と緑と黄の三彩を重ねる
色鍋島は、藍色で描いた下絵の上に、赤、緑、黄の3色で上絵付けをした器です。色絵磁器のなかで最高峰と称され、原則として金や銀は使いません。限られた3色だけで多様な図柄を表すところに面白さがあります。まれに黒や紫を使った器もあります。
つくる手順は、下絵付け、本焼き、上絵付けの順です。最初の下絵付けでは、よく乾かした器に線で図柄全体を描き、濃淡を出すために何度か重ねて描きます。赤絵や緑絵の上絵付けを終えた器は、色ごとに数回に分けて窯に入れ、低い温度の酸化炎で焼き付けます。かつては、下絵付けと本焼きを大川内で、上絵付けを赤絵町で受け持つ分業だったとされています。
鍋島青磁は大川内山の原石を使った釉を厚くかけて焼く
鍋島青磁は、大川内山で採れる原石から青磁釉をつくり、器全体にかけて焼き上げたものです。きれいな色を出すには釉を厚めにかける必要があり、高い温度の還元炎で焼くと青系の色になります。青磁に別の技法を合わせた器も鍋島には多く、青磁染付や青磁色絵がその例です。
絵付け体験は伝統産業会館なら900円から、ろくろは1名8,800円
大川内山には絵付けやろくろを体験できる場所がいくつかあり、料金と予約の条件はそれぞれ違います。
| 体験できる場所 | 内容 | 料金 | 時間・予約の条件 |
|---|---|---|---|
| 伊万里・有田焼伝統産業会館 | 絵付け | 900円から1,500円ほど | 30分から1時間程度、10名以上は事前予約 |
| 伊万里焼せいら | 絵付け | 1,200円から | 事前予約が必要 |
| 鍋島藩窯百撰 | ろくろ(鍋島藩窯百撰が主催) | 1名で器1個が8,800円 | 2名以上から受け付け |
表のほかにも、絵付けやろくろを体験できる窯元を伊万里鍋島焼協同組合が案内しています。半日コースの案内は、絵付けやろくろの体験の所要時間を60分から90分としています。自転車で来る場合は、この時間も行程に入れて計画を立てると、慌てずに回れます。
伊万里・有田焼伝統産業会館は展示の観覧が無料
伊万里・有田焼伝統産業会館は大川内山の入口近くにあり、窯元をめぐる前に立ち寄る人の多い施設です。伊万里と有田の窯元の作品に加え、古伊万里や鍋島の古陶磁、焼き物づくりの道具、磁器の原料になる原石まで展示しています。
開館は9時から17時で、休館は年末年始の12月29日から1月3日です。通常の展示は無料で見られ、特別展は別料金になります。大型の無料駐車場もあります。
伊万里駅から大川内山へのポタリングは行きを自転車、帰りをバスにする手もある
ポタリングとは、目的地を決めて自転車でのんびり走る楽しみ方のことです。
電動アシスト自転車は、松浦鉄道伊万里駅で貸し出しています。料金は1日700円(税込)で、事前予約もできます。
大川内山を出るバスは本数が多くありません。そのため、行きは自転車で走り、帰りはバスに乗るという組み合わせ方もあります。
西肥バスの大川内山線は伊万里駅から終点まで約15分から20分
JR筑肥線の伊万里駅前と大川内山のあいだは、西肥バスの大川内山線が結んでいます。系統は市役所経由と東町経由の2つで、終点までは約15分から20分、運賃は170円から200円ほどです。終点で降りれば伝統産業会館はすぐで、窯元が並ぶ通りへも歩いて3分ほどで入れます。タクシーを使えば、伊万里駅からおよそ10分です。
伊万里駅前を出る便は10時台、12時台、14時台、16時台といった時間帯にあり、大川内山からは10時20分、12時22分、14時22分、16時33分といった便が出ています。最新の時刻は、出かける前に西肥バスの時刻表で確かめてください。
陶器商家資料館は伊万里駅から徒歩約5分で入館無料
伊万里市陶器商家資料館(丸駒)は、焼き物の積み出し港として栄えた伊万里津の面影を今に残す建物です。住所は伊万里市伊万里町甲555-1で、JR伊万里駅から歩いて約5分、入館料はかかりません。休館日は月曜日(祝日なら翌日)と年末年始です。館内には、江戸時代後期から明治初期の古伊万里が並びます。
建物は文政8年(1825年)に建てられた陶器商家で、昭和63年に犬塚家7代目の親族が伊万里市に寄贈しました。平成3年に市の重要文化財に指定され、同じ年に資料館として公開が始まりました。日本遺産の構成文化財に入っている旧犬塚家住宅は、この建物のことです。
犬塚家は伊万里津でも指折りの陶器商で、大阪や江戸へ盛んに陶磁器を送り出していました。当時の伊万里津は白壁土蔵が立ち並び、家が千軒あるという意味の「千軒在所」と呼ばれたと伝わっています。間口が狭く奥へ長い「うなぎの寝床」の造りで、白壁土蔵の外観は火事への備えと商家の格式を兼ねていました。
伊万里湾を走るなら約35kmの一周ルートか約4.6kmの牧島りんりんロード
大川内山だけでなく海沿いも走りたい人には、伊万里湾を回るルートがあります。
伊万里湾をぐるりと回るルートは約35kmです。伊万里駅を出て湾岸の国道204号を進み、湾の中にある長崎県松浦市の福島へ渡る船や、松浦鉄道の列車を組み合わせて一周します。駅を出て10分ほどで市街地を抜けます。このルートを電動アシスト自転車で走り、3時間半ほどで一周した人の体験記もあります。
松浦鉄道は、伊万里と佐世保のあいだで自転車ごと乗れるサイクリング列車を土日祝日に走らせていたと報じられています。乗るには事前の予約が求められていました。
伊万里駅から唐津市肥前町を通り、長崎県の殿ノ浦港まで走るコースもあります。距離は約35kmで、休憩を入れて約3時間です。このコースはフェリーの出航時刻に合わせて走る必要があり、時間の管理が欠かせません。
短い距離を楽しみたい人には、牧島りんりんロードが向いています。伊万里湾に沿った約4.6kmのコースで、伊万里湾大橋の下まで走れます。
伊万里湾カブトガニの館は7月と8月は毎日開館
牧島りんりんロードの起点が、伊万里湾カブトガニの館です。伊万里湾にすむカブトガニを紹介しています。
7月と8月は毎日、9時から17時まで開いています。それ以外の季節は、平日がおおむね10時から16時ごろの開館で、月曜日と年末年始は休館です。ただし12月から3月は、土日祝日だけ開館する時期があります。
カブトガニは毎年7月上旬から8月下旬、大潮の満潮の前後に多々良海岸へ卵を産みにやって来ます。観察に向くのは、大潮のあと1週間ほどのあいだです。
大川内山と伊万里駅周辺には伊万里牛を出す店がある
窯元めぐりの合間に寄れる食事処や休憩場所は、大川内山の中にも伊万里駅の近くにもそろっています。
民家レストランの伊萬里亭は大川内山の入口にあり、伊万里牛のステーキなどを定食にして出しています。伊万里鍋島焼会館にはカフェがあり、窯元めぐりの合間にひと息つけます。basecamp伊万里は古民家を改装したカフェで、固めのプリンが人気です。営業日は店によって異なるため、訪ねる前に確認してください。
伊万里駅の近くでは、レトロな喫茶店の伊万里ロジエが、伊万里牛100%のハンバーグを伊万里焼の器で出しています。伊万里きくなみは伊万里川のほとりにある食事処で、その季節の魚介をきれいな陶磁器に盛り付けて出しています。
伊万里の周辺では道の駅 伊万里ふるさと村が8時から18時に営業
2025年3月、道の駅 伊万里ふるさと村が新しく生まれ変わりました。直売所には地元の野菜や果物、伊万里牛などの特産品が並び、遊具や健康ベンチをそろえた公園も隣にあります。営業は8時から18時で、水曜日が休みです。ただし特産館が休むのは第3水曜日だけです。
道の駅のすぐ近くでは、伊万里観光農園でぶどう狩りができます。大平山公園は道の駅から約4.1kmの場所にあり、展望台に立つと伊万里の町並みと伊万里湾が一望できます。日帰り温泉なら、道の駅から約7.0kmの伊万里温泉 白磁乃湯があります。
2026年の鍋島藩窯 秋まつりは11月20日から24日に開催
2025年の開窯350周年を機に、鍋島藩窯の年間行事が見直され、春は窯元市、夏は風鈴市、秋は秋まつりという流れになりました。夏の風鈴市は、従来の伊万里風鈴まつりから名前を改めたものです。2026年の会期は次のとおりです。
| 行事 | 2026年の会期 | 時間 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 鍋島藩窯 窯元市(春) | 4月29日(水・祝)から5月5日(火・祝) | 9時から17時 | 30の窯元による鍋島焼の展示販売 |
| 鍋島藩窯 風鈴市(夏) | 6月20日(土)から8月31日(月) | 9時から17時 | 29の窯元の風鈴約2,000個の展示、伊万里焼の風鈴と夏向けの器を販売、風鈴への絵付け体験 |
| 鍋島藩窯 秋まつり(秋) | 11月20日(金)から24日(火)の5日間 | 9時から17時 | 入場無料、最終日に筆供養 |
春の窯元市は人気のイベントになっています。2026年の風鈴市は大川内山一帯が会場で、車で来る人向けには伊万里・有田焼伝統産業会館の駐車場(400台、無料)が案内されていました。
秋まつりは、例年の11月上旬から11月下旬へ会期が移りました。問い合わせ先は伊万里鍋島焼協同組合です。
筆供養は11月24日10時から陶工無縁塔の前で行われる
筆供養は、秋まつりの締めくくりとなる11月24日に、陶工無縁塔の前で10時から営まれます。絵付けで使い終えた筆に感謝し、筆の毛をもたらした動物を供養して、技の上達を祈る行事です。筆は浄火のなかへ投じられます。
大川内山には昔の陶工の墓標が数多く残っています。無縁墓標は880基あり、どれも窯場のある大川内山の方角を向いて立っています。
秋まつりの奉納式では、焼き上げた作品を大川内山の中腹にある日峰社へ納めます。伊万里神社から宮司を招き、窯元の繁栄を祈願します。
開窯350周年の2025年には記念シンポジウムが開かれ、限定のぐい呑みが販売された
開窯350周年の2025年には、11月1日から5日まで大川内山で鍋島藩窯 秋まつりが催され、筆供養などの伝統行事のほかに記念のシンポジウムも開かれました。シンポジウムの題は「鍋島焼文化 未来への継承」で、初日の11月1日、伊万里・有田焼伝統産業会館を会場に行われました。基調講演とパネルディスカッションがあり、瓶子の副本を伊万里市に贈るセレモニーもありました。
記念の品としては、鍋島焼開窯350周年を記念した小皿も生まれました。鍋島焼のぐい呑みは窯元によって絵柄が異なり、50個限定、11,000円で売り出されました。350周年の記念企画の一つとして、大阪・関西万博でも展示が行われました。
大川内山の石畳の道では自転車を押して歩く心がけが必要
大川内山の通りは、石畳の細い道が中心です。自転車で里に入るなら、歩く人の迷惑にならないよう、押して歩くといった気配りが求められます。
秘窯の里の大川内山へは伊万里駅から自転車とバスで向かえる
大川内山は、佐賀藩が献上用の鍋島焼を焼かせた藩窯の里で、技法を守るために山あいに窯を置いたことから秘窯の里と呼ばれています。伊万里駅で1日700円の電動アシスト自転車を借り、陶器商家資料館に寄ってから大川内山へ走り、帰りは西肥バスに乗るという回り方ができます。鍋島藩窯公園の関所や登り窯跡を見て、窯元で櫛高台の器を探し、時間があれば伊万里湾沿いの道も走れます。2026年の秋まつりは11月20日から24日までで、最終日の11月24日には筆供養が行われます。








